美白化粧水の口コミ

美白化粧水は、皮膚の状態を整えて保湿する役割を果たす目的で使われる一般化粧水の機能に加え、シミの原因となるメラニン色素をコントロールする機能があり、常用することで美白の肌を維持する継続的効果が期待できます。

美白化粧水とは

化粧水は古くは江戸時代に、おしろいを落とすために使った水が起源になっているようです。

その水も女性が美しい肌を手に入れたいという願望とマッチしてどんどん進化を続け、最近は肌を白くする美白効果がある化粧水が人気を博していますね。

化粧水の役割は、皮膚の状態を整えて保湿することです。

この化粧水には(1)保湿成分・乳化剤・香料・防腐剤などを水とアルコールで調整した一般化粧水、(2)酸性の化粧水で脂性の人に適した収斂化粧水(アストリンゼン)、(3)肌をクレンジングするため皮膚をふき取るように使うクレンジング化粧水、(4)ローションの前に使うプレローションなどがあります。

美白化粧水はこの一般化粧水からさらに進化して、肌のくすみを取り除いたり、加齢や健康状態の不良によりこれからできるかも知れないくすみやシミを抑制する成分を加え、白くて美しい肌を保つことを目的に作られた化粧水なのです。


美白化粧水の成分とその効果

美白化粧水と名がつく製品には通常次の3つの成分が含まれていると考えられます。(1)紫外線の影響をおさえる成分、(2)メラニン色素の合成を抑える成分、(3)メラニン色素を排出させる成分です。(1)の紫外線の影響を抑える成分としては、ポリフェノール、ビタミンC、ビタミンC誘導体、ビタミンEなどがあります。

(2)のメラニン色素の合成を抑える成分としては、ビタミンC、ビタミンC誘導体、アルブチン、ルシノール、コウジ酸、エラグ酸、茶袖出液などです。(3)のメラニン色素を排出する成分としては、イオウ、グリコール酸、サリチル酸、乳酸、パパイン、フルーツ酸、レチノールなどがあります。

また、乳液として販売されていますが、シミの原因となるメラニン色素を吸着して皮膚の外へ排出する成分として特許を得ているアンチポロンHTも見逃せません。各社の製品によって成分やその配合は異なりますが、これらの成分を取り入れた美白化粧水を提供することで、紫外線の刺激によって作られる過剰なメラニン色素を化粧水の段階からコントロールする効果を目指しています。

強い紫外線を浴びると若い人でも後になってシミができたりします。シミは紫外線などの刺激を受けて、細胞の核を守ろうとしてできたメラニン色素の過剰分が、新陳代謝機能の衰えで皮膚の外に排出されず皮膚の中に残ってしまうことが原因といわれています。

美白化粧水は、シミができるプロセスにスポットをあて、それぞれのステージで効果的にシミを防ぐことを目標にしているようです。女性が30〜40代になるとシミについて悩むことが多いと言われます。できるだけ若いうちから美白化粧水を毎日使うことで、歳をとってもシミのない美しい肌が約束されるかも知れませんね。

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