骨盤矯正の体操

骨盤のゆがみは病気の原因になる可能性があります。骨盤がゆがむのは骨盤を支えている筋肉が衰えるためですから、自分で骨盤のゆがみをチェックして、この筋肉を鍛える骨盤矯正体操を継続して行うと効果があります。

骨盤のゆがみをチェックしよう

あなたの骨盤は大丈夫ですか?ゆがんだりしていませんか。

骨盤がゆがんでいると背骨・体もゆがむ原因になりコリや痛み、さらには胃腸病をはじめ様々な病気を惹き起こす可能性すらあります。ゆがんだ体は老廃物がたまりやすく、便秘やむくみの原因になると言われています。

骨盤がゆがんでいるかどうかのチェック方法はいろいろあるようですが、私がやっている一番簡単な方法は「片足立ちをして何秒間立っていられるか」と「目をつぶって足踏みを50回」することです。

片足立ちは、10秒間以上立っていられない、足踏みはスタートした場所から違うところに移動していれば、いずれも骨盤にゆがみがあるとされています。私はこのチェック法で毎日チェックして骨盤矯正体操を行い健康維持に努めています。


骨盤がゆがむ原因

私の地域は農業地域を造成して住居団地が作られましたので、まだ、田んぼや畑がかなりあり、農作業に従事するお年寄りの方を良く見かけます。皆さん健康そうでも、残念ながら腰が曲がった人が多いです。

いつも同じ前かがみの姿勢で農作業をするため骨盤にゆがみを生じて元に戻らなくなったのでしょう。骨盤がゆがむ原因は骨盤を支えている筋肉が衰えてバランスが崩れたためと考えられます。

おなかやお尻、太ももなどが骨盤を支える筋肉ですが、これら体の内部の筋肉が衰えると骨盤にゆがみを生じることが最近の研究で分かってきています。整体術やカイロブティックで骨盤のゆがみを調整することはできますが、骨盤矯正ができても一時的なので、骨盤を支えている筋肉を体操などで鍛えない限りは、元に戻ってしまいます。

骨盤矯正体操を続けよう

骨盤のゆがみを根本的に矯正するには、骨盤矯正体操を継続して行うことが一番有効です。長続きさせるには、気軽にできる骨盤矯正体操がいいですね。

骨盤矯正体操にはいろいろなやり方があります。なかなか全部憶えることは難しいですね。

私が実行している骨盤矯正体操は、(1)足を肩幅に開いて腰に手をあてがい、フラダンスの要領で腰を左右にゆっくり回転させる。

このときのポイントは頭を動かさないこと。(2)仰向けに畳の上に寝て膝を立てる。そのままの状態で左右にゆっくり往復20回行ったり来たりさせる。

(3)仰向けに畳の上に寝た状態で股関節を開き両足裏を合わせる。開いた股関節を閉じる。(膝を立てている状態)再び股関節を開く。この骨盤矯正体操を20回繰り返す。

毎日実施している骨盤矯正体操はこの3つですが、時間に余裕があるときは、(4)始めに左手を肩と水平に伸ばして壁に手のひらをつけて支えをとり、右足を前に出して左足とクロスさせ、前傾しながら右手で右足のつま先をタッチして元に戻る。

この動作を20回繰り返したら、向きを変えて右手で壁に支えを取り、左足を前に出して右足とクロスさせ、左手で左足のつま先をタッチして戻るという反対の動作を同じく20回実施します。たったこれだけの骨盤矯正体操でも片足立ちが10秒間以上続くようになり、効果が実感できます。

いろいろな骨盤矯正体操のやり方がインターネットで調べると載っております。自分に合ったものを選んで実践されると良いでしょう。


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