ソニー生命の学資保険

学資保険は貯蓄性と契約者に万が一の事態が発生した時の保障という保険の特性を取り入れたもので、各社独自の工夫を凝らしています。その中でソニー生命は契約者の選択肢を増やし、自由度の高い学資保険を提案しています。

学資保険とは

最近は学資保険が注目されているようです。生命保険がいろいろ問題を起こして人気が落ちているというわけでもないでしょうが、若い世帯のニーズに対応した保険が生まれることは良いことですね。

一概に学資保険と言っても細かい内容は各社によって大分違うようです。

ほぼ共通して言えることは、(1)積み立て型で貯蓄性のある保険であること、(2)子供が高校や大学に入学する年齢時など決められた年齢に達すると満期になり教育資金が受け取れること、(3) 保険の特性を活かし、契約者や対象となっている子供が死亡したりした時に、保険料の払込が免除されたり、子供の死亡保険金がもらえるなどの特約がついていることなどでしょうか。

いずれにしても長い人生何が起こるか分かりませんから、日本人の好む貯蓄性を取り入れながら、子供が進学する時に必要となる多額の教育資金を保障する目的を持った新しいタイプの保険と言えそうです。

各社それぞれ工夫をこらして魅力的な学資保険を宣伝しておりますが、その中でユニークと思われるソニー生命の学資保険を取り上げてみます。


ソニー生命の学資保険の特長

電化製品で世界に名前を知られたソニーが、多角的経営を目指していることはご存知の通りですが、ソニー生命の社名で保険分野にまで進出しており、ソニーらしい発想で柔軟な学資保険を保険商品として売り出しております。

ソニー生命の学資保険の特長をご紹介しますと、(1)貯蓄性が高いこと、(2)柔軟な保険設計ができること、(3)17歳満期でも契約できること、(4)契約者に万が一の事態が発生すると、その後の保険料の払込は免除されるとともに満期日には契約金額の全額が受け取れることなどです。

(1)の貯蓄性の面では、保険料払込総額に対する返還率が、ソニー生命の学資保険はT型の場合が108.9%、U型の場合は111.8%で他社と比較して高いのでそれだけ貯蓄性があると言えます。

(2)の柔軟性では、月々の保険料あるいは希望する満期額のどちらでも保険設計ができることや受取時点を中学・高校・大学のいずれに設定してもよいことあるいは保険料の払込を月払い・半年払い・年払い・一時払いなど任意に決めることができることなどをあげることができます。この場合、払込保険料の総額は月払いが一番多くなり、一時払いが一番少なくなります。

(3)の17歳満期を選択できることも、早生まれのの子供を意識したソニー生命学資保険の特長ですね。(4)の契約者が死亡や重度障害になることは、あっては困る事態ですが、人生何が起こるか分かりません。ソニー生命の学資保険は、この点でも、契約者に万が一の事態が発生した時の保険料払込の免除あるいは保険をかけた子供が死亡したときの払込済み保険料の返還など、保険本来の目的にかなったものとなっております。

ソニー生命の学資保険の保険料シュミレーション

学資保険に関心がある人にとって保険料がいくらになるのかは大きな問題だと思います。ソニー生命の学資保険PRサイトを利用して計算してみました。

晩婚化が進んでいますので、仮に契約者が30歳のときに子供が生まれて、この子が18歳で大学に入学する資金としてソニー生命の学資保険を利用したとします。

中学・高校入学時はもらわないとして100万円かけると月額4140円の保険料という結果がでました。保険金を200万円にすると月額8280円、300万円にすると12420円です。

自由度が高い点でソニー生命の学資保険は魅力があるようですね。


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